アクアフォレスト

熱帯魚と水草の専門店

新宿

【新宿店】ヒーターの準備は今のうち!


今日明日は温かいようですが、ヒーターのお話です。
26℃前後を好む熱帯魚は通年ヒーターを設置するのがオススメです!
温度調節していない水槽は気温に左右されますので気温が24度を下回ったら
ヒーターを付けるべきだと思います。
とくに夕方以降急に寒くなる秋口は温度変化で魚にダメージを与えてしまうので気をつけましょう!
スタッフの自宅は通年ヒーターを入れっぱなしにしていることが多いですね。
急な温度変化に対応できるようにという安全面だけでなく
秋以降にヒーターを入れようとして場所を確認すると水草が増えてしまったりレイアウト変更で
スペースが無くなってしまい困ってしまう経験が多いのだと思います。
今年の取り扱いヒーターをご紹介いたしますのでヒーター選びの参考にしてください。
ちなみに、パッケージにかかれている適合水量は室温が15度で一定に保たれている時の
ことなので一般的な使用状況と少し乖離があります。
車の燃費表示のようにあまり過信しないでください。

まずは、お手軽なオートヒーターです。
オートヒーターは26度にセットされているヒーターで水槽に設置してから
コンセントを差し込むだけでOKのお手軽ヒーターです。
温度が下がったらヒーターが稼働して26度まで温度を上げてくれますので
水槽管理者が何もすることなく26度に保たれます。

代表的なのかエヴァリス社のプリセットオートヒーターARシリーズですね。
プリセットオートAR50W 5~15Lにおすすめ 2991円
プリセットオートAR100W 15~35Lにおすすめ 4094円
プリセットオートAR150W 40~55Lにおすすめ 4814円
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ヒーターカバーで全面が覆われているのでお魚の火傷の心配が少ないですね。
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裏面を確認するとキスゴムが4個ついています。
通常は2か所ぐらいのキスゴム止めですが倍の4個の固定なので
そうそう外れることはありません。
逆に外そうとすると固くて外しづらいです。
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ベタなどの小型水槽はコチラのプリセットオートヒーターシリーズ
プリセットオートヒーター15ST (15W) ~3Lにおすすめ 2394円
プリセットオートヒーター15ベタ用(15W) ~2Lにおすすめ 2394円
STタイプより設定温度が高くなっており、やや高水温を好むベタに最適です。
15Wで発熱量が同じなので適合水量を少し小さめ考えた方が良いです。
プリセットオートヒーター20W  ~5Lにおすすめ 2550円

ちなみに、オートヒーターを使っていて温度が上がりきらないというときは
水流不足という事がほとんどです。
ヒーターの周りだけ温まってしまった場合に起こりやすいので
ヒーター設置位置を変えたりフィルターの水流などを考えてみてください。
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設定温度をダイヤルで任意の温度に設定するタイプもご紹介します。
ベタなどのやや高水温を好む魚を飼育するときや、エビやウーパールーパーなど
やや低水温を好む生き物を飼育する時は温度調節ができる方が良いです。
また、白点病の治療などで温度を少しあげたいと思ったときにも便利ですね。
パッケージの図を見て頂くと分かりやすいと思いますがヒーターの過熱部と
コンセントの間に温度調節コントローラーが付くタイプです。
このタイプをセンサー一体型温度調節ヒーターと呼びます。
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エヴァリス社のダイヤルブリッジが代表的な機種です。
ダイヤルブリッジR30AF ~7Lにおすすめ 4987円ダイヤルブリッジR75AF 15~25Lにおすすめ 5481円
ダイヤルブリッジR100AF 25~40Lにおすすめ 5691円
ダイヤルブリッジR150AF 40~55におすすめ 5995円img_8920ダイヤルブリッジシリーズはRタイプになり縦横どちらの向きにも設置しることが出来るようになりました。
水槽に入るのが画像にある温度センサー内蔵のヒーター部分のみになります。
比較的コンパクトで温度調節も出来るので小型水槽に人気ですね。
ただし、ヒーター部分が壊れてしまった時は製品丸ごと買い替えになります。
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続いてヒーター分離型温度調節ヒーターです。
機能で言うとこのタイプが一番オススメです。
加熱部と温度を感知するセンサー部を別々にすることで
正確な温度コントロールが出来ます。
お店の水槽もこのタイプを使うことが多いですね。
消耗品であるヒーター部分のみを交換することが出来るので
経済的でもあります。
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代表的なのはエヴァリス社のマイクロセーフパワープラスセットCVシリーズです。
温度センサーは空焚き防止機能が付いていてセンサーが水中に入っていないと
温度を感知しないようになっています。
何かのトラブルで水槽の水が無くなってしまってもセンサーが空気中に露出すれば
ヒーターの作動が止まるので安心です。
ちなみに、今発売しているほとんどのヒーターは火災予防のため温度ヒューズが内蔵されています。
ヒーターが水上に露出した際に表面温度が400度以上になるとヒューズが飛んで
通電がストップする構造になっています。
水位センサーと温度ヒューズのダブル安心機能がこの製品の良い所です。

実はこの製品は旧型で巷では刷新されたCLVシリーズが出回っています。
なぜ旧型を扱っているかと言うと新型は水位センサーが無くなり、ヒーターも
少し長くなってしまったので旧型の方が良いと考えています。
終売時に各問屋さんの在庫をかき集めたので現在でもCVシリーズを販売中です。
そろそろ在庫が無くなってきていますので小型のものをお探しならば
お早めにご来店ください。

マイクロセーフパワープラスCV100  25~40Lにおすすめ 5945円
マイクロセーフパワープラスCV150  40~60Lにおすすめ 6151円
マイクロセーフパワープラスCV200  50~75Lにおすすめ 6459円img_8929

お店で使っているのを撮影してみました
センサーがちょっと大きめなのが難点ですが、安全性には代えられません。
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エヴァリス社は専業のヒーター屋さんで日本で一番ヒーターを多く製造しています。
また、専門店の店内でも愛用されることが多い信頼性の高いメーカーです。
ヒーターやカバーが大きかったり、色が灰色で目立つという弱点はありますが
製品としては一番クオリティが高いと思います。
熱を発する物なので安全第一で商品を選んだり、交換時期を考えて頂ければと
思います。
安全に関わる物なのでやはりヒーターはヒーターメーカーの物を買うのが一番と考えております。
今時ホームページもないメーカーさんですが元ニッソーの技術担当の方が主導してしっかりしたものを作っています。
サーモスタット以外はほとんど日本製で、千葉の工場を見学させて頂いた時も
専門スタッフが一個ずつ手作りしていました。
工場見学の様子は過去ブログをご覧ください。

【新宿店】エヴァリスのヒーターのここがすごい!

【新宿店】器材小話

サーモスタットも日本で作ってほしいのですが、部品を日本から送って
海外で組み立てだけをお願いしているそうです。
現在は工場をフル稼働しても組み立てが追い付かないようなので
いずれ日本生産になるようにお願いしておきましたので期待したいですね。
キスゴムなど消耗品もパーツ供給がしっかりしている所も好感を持てますね。
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安全なものを使っていただきたいという思いからアクアフォレスト独自企画
エヴァリス社ヒーターの2年保証を行います。
メーカー保証1年とアクアフォレスト保証1年の2年保証です。

 

ニッソーのプロテクトプラスシリーズも取り扱いがございます。
メタルタイプのヒーターカバーがヒーターの破損を減らしてくれます。
プロテクトプラスヒーター100W 25~40Lにおすすめ 4977円
プロテクトプラスヒーター150W 40~60Lにおすすめ 5281円
プロテクトプラスヒーター200W 50~75Lにおすすめ 5580円
プロテクトプラスヒーター300W 100~150Lにおすすめ 6478円img_8930

 
小型の瓶などで管理している水槽はパネルヒーターをご使用ください。
例えば、このような陸上佗び草を管理するときなどですね。(未設置の画像です)容器のサイズに合わせて、製品を選んでください。
パネルヒーターは熱量が少ないので、室温も少し上げて
管理した方が上手くいくと思います。
温度調節タイプなので、水温計を見ながら出力調整をしてください

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