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HOW TO

糸状コケ

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糸状のコケはガラス面や水草につく草原のようなコケや髪の毛のような細長いタイプなどさまざまなタイプがあります。水草水槽では水草に付いてしまと取るのにかなり厄介です。

原因

養分過多、二酸化炭素不足、二酸化炭素多過、照明時間の長過ぎ、強過ぎる水流、弱過ぎる水流、ライトの照り返しなど、発生原因も多数あるので、特定しづらいコケです。

対策

2センチ以上の長いタイプのものは、コケ同士でからみ付いている事が多いのでブラシ状になっているパイプクリーナーなどを使って絡め取るようにします。細 かいタイプでガラス面などについた物はビックリスポンジ、プロレイザー、スクレーパーなどを使い擦り落します。人間の手ではどうにもならない細かい所や水 草に付いてしまったものはエビなどのメンテナンス生物に食べてもらいましょう。

対策生物 対策器材
・ヤマトヌマエビ
・サイアミーズフライングフォックス
k6qdpaovパイプクリーナーブラシ
zbup1n55プロレイザー
tmd0wem2ビックリスポンジ
drg5i9rpスクレーパー
・ブラックモーリー
代表的なメンテナンスフィッシュ

ヤマトヌマエビなどのエビ類
※写真はヤマトヌマエビ

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小さい手を使って、立体的なコケを食べてくれます。
つまみとって食べる食性の為、平面的なコケは苦手でガラス面のコケなどは期待できません。また、足場が悪いところにはえてしまったコケもあまり食べなかっ たり(水流が強いところなど)柔らかい葉が食害されてしまう事もあるので注意が必要です。
エビは魚と違って環境変化に弱いので、導入時の水合わせや水換えによる環境の急変に気を付けましょう。高水温、酸欠、水質悪化、薬品に弱い面がありますので魚が病気になった時や夏場の管理に気を付けましょう。
小型エビの中には、ヤマトヌマエビよりもやや小さいミナミヌマエビや3cmぐらいにしかならないビーシュリンプ、チェリーシュリンプなど数多くいるので見た目とコケ取り能力を考えながら水槽にあった物を選びましょう。
通常の60cm水槽の場合コケの防止にはヤマトヌマエビを10匹ぐらい入れておくと良いでしょう。10匹と言っても、隠れている事がおおいので実際に見掛 けるのは6匹前後だと思います。ヤマトヌマエビ10匹分の仕事を他の小さいエビでまかなうには20~30匹ぐらい必要になると考えて購入されると良いと思 います。
また、エビは水質に敏感なため、水槽に入れる際は、水合わせをして、ストレスのないようにしてあげましょう。導入後1~2週間は環境に慣れず、隠れていることがあります。
コケが少ないときはエビ用のエサを与えましょう。


サイアミーズフライングフォックス

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黒ヒゲゴケを多少食べてくれることで、有名になった魚。黒ヒゲゴケ以外にも茶ゴケや糸状のコケも小量ながら食べてくれます。
やや大きくなるのが難点で、成魚になると多少縄張り意識も出てきて他の魚にちょっかいを出す時があります。
この魚に似ているガラSPという魚は、あまりコケを食べてくれません。サイアミーズフライングフォックスとして間違って販売されていることがありますので注意してください。


ブラックモーリー

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一見地味な魚ですが水草水槽では結構重宝される魚です。糸状のコケを突ついて食べてくれたり油膜や藍藻もいやいやながら食べてくれます。色々なところを突 ついてまわるのでコケ防止にもつながっているのかもしれません。ただし、細かく柔らかい葉は、突っついて食べてしまう事がありますので注意が必要です。ブ ラックモーリーは中性~弱アルカリ性を好むので、酸性になりすぎている水槽の場合はなじまないことがあります。
コケが少ないときはフィッシュフード、スピルリナ等の植物質の多いエサを与えましょう。

種類別 コケの原因と対策

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