よくある質問

Q 営業時間は?
Q サブナードってなんですか?
Q 水槽や砂利などを配送してもらえますか?
Q 生体の引き取りはしてもらえますか?
Q 駐車場、駐輪場はありますか?
Q 扱っている生体は熱帯魚だけですか?
Q 店内のレイアウト水槽は撮影しても良いですか?
Q ベタのヒレがボロボロになってしまったのですがどうしたらいいですか?
Q ミドリフグ飼育をしてみたいのですが必要なものは何ですか?
Q ミドリフグを知り合いからもらいました。どのように飼育したらよいでしょうか?
Q お魚がすぐに死んでしまいます。上手に飼うコツはありますか?
Q ビーシュリンプと一緒に飼える熱帯魚はいますか?
Q エサはどのくらい与えればよいですか?
Q 魚が病気にかかっているようです。どうしたらよいでしょうか?
Q 60㎝水槽に入る魚の数はどのくらいですか?
Q 水槽の設置場所はどこがよいでしょうか?
Q 水草を育成してみたいのですがどうすればよいでしょうか?
Q ライトの点灯時間は何時間ぐらいが適当ですか?
Q コケが生えてしまって困っています。
Q 水草が枯れちゃうんですけど、どうしたらいいんですか?
Q 水草に栄養(肥料)をあたえたほうがよいですか?
Q 水換えなど基本的な飼育方法を教えて頂けますか?

店舗に関する質問
Q 営業時間は?

A 年中無休で朝10時から夜9時まで営業いたしております。
(サブナード全館休業日のみお休みとなります。1月1日元旦、2月の施設点検日、8月の施設点検日など)

Q サブナードってなんですか?

A 新宿の靖国通り(歌舞伎町近辺)の真下にある大型地下ショッピングモールです。
JR新宿駅東口から地下道お店までこられる便利な商業施設です。
アクアフォレストはサブナードで行われるお得なキャンペーン対象店舗です。
サブナードホームページはコチラ。

Q 水槽や砂利などを配送してもらえますか?

A ヤマト運輸などでお荷物をお送りすることが可能です。
梱包サイズ、重さなどにより運賃が変わりますので店頭にてご相談ください。
保険にも加入しておりますので発送時の破損対応もいたします。

Q 生体の引き取りはしてもらえますか?

A 基本的には当店のでお買上げ頂いたお魚であれば無償にてお引き取り致します。
お店の収容水槽の確保なども必要となりますので事前に店頭もしくはお電話にてご相談ください。
突然お店にお持ち頂いてもお引き取りは出来かねますので予めご了承下さい。
※引き取りは原則として無償対応となりますが、お宅まで引き取りに伺う場合は
別途 出張料が発生いたします。
※魚種によりお引き取りが不可となる場合もございます。

Q 駐車場、駐輪場はありますか?

A サブナードには400台収納可能な大型地下駐車場がございます。
アクアフォレストで3000円以上のお買い上げして頂きますと1時間の駐車サービスをいたします。
お会計時に駐車券をご提示ください。
なお、サブナード内のレストラン、服飾店など他店舗で3000円以上お買上げされた場合でも
さらに一時間の駐車サービスが受けられます。

Q 扱っている生体は熱帯魚だけですか?

A 基本的に淡水熱帯魚、金魚、メダカ、水草を専門としております。
季節などによりカエル、カメ、ウーパールーパーなども入荷する事がございます。
イトミミズ、冷凍アカムシは扱いがありますが生エサ(餌用の金魚、コオロギなど)は
取扱いしておりません。

Q 店内のレイアウト水槽は撮影しても良いですか?

A 商用利用以外に限り可能です。
撮影時に店員までご確認いただき他のお客様の迷惑にならない範囲でお願い致します。
生体や他のお客様もおりますのでフラッシュやストロボ、撮影用照明などをつかっての撮影は
ご遠慮ください。

生体・水槽に関する質問
Q ベタのヒレがボロボロになってしまったのですがどうしたらいいですか?

A 飼育環境やストレス・病気など様々な要因が考えられますので、
ご来店いただきご相談ください。

Q ミドリフグ飼育をしてみたいのですが必要なものは何ですか?

A ミドリフグは汽水域のお魚なので『海水の素』と『比重計』と呼ばれる
塩分濃度を計測するグッズなどが必要となります。
当店では飼育に必要なグッズ(水槽、フィルター、ヒーター、ライト、サンゴ砂利、水温計、エサなど)が
セットになった『ミドリフグセット』をご用意しております!
魚にストレスがないように事前に水槽のセッティングをして頂き、準備が出来ましたら、
後日フグをご購入下さい。

Q ミドリフグを知り合いからもらいました。どのように飼育したらよいでしょうか?

A ミドリフグは川の河口域に生息していて川の水と海の水が混じり合うところで生活しています(汽水域)
人工海水と比重計を使った汽水域を再現して飼育して下さい。
アクアフォレストではオリジナルのフグ飼育セットをご用意してお客様のサポートをしております。
ミドリフグの販売もしておりますので、ご来店のうえスタッフにご相談ください。

Q お魚がすぐに死んでしまいます。上手に飼うコツはありますか?

A お魚が死んでしまう原因の多くは飼育環境が整っていない、
環境が急変してショックを受けたなどが考えられます。
飼育環境、管理方法の見直しと環境の変化を抑えるようにしましょう。
(魚の導入時にストレスを掛けないようにする)
ご来店前に飼育器具名、水替えなどの管理方法をメモして頂きご来店ください。

Q ビーシュリンプと一緒に飼える熱帯魚はいますか?

A 小型魚で一緒に飼うことのできる熱帯魚も、取り揃えております。
ご来店いただきご相談ください。

Q エサはどのくらい与えればよいですか?

A 1日1回~2回様子を見ながら少量を与えてください。
お魚には満腹感が無く与えれば与えるだけ食べてしまいます。
1回のエサやりの中でも一度にたくさん与えず何度かに分けて
少量ずつ食べ残しがなるべく出ないように与えましょう。
食べ残しや多すぎるエサやりは魚の健康を害し、病気の発生原因にもなります。
魚にも肥満はありますので痩せない程度にエサを与えるとい感覚で管理してください。

Q 魚が病気にかかっているようです。どうしたらよいでしょうか?

A 魚の病気にも種類があり治療薬も違います。
病魚を隔離して治療されることをオススメいたします。
病状をよく観察してご相談ください。できればデジタルカメラなどで
写真を撮ってスタッフに見せて頂けるとアドバイスしやすいです。

Q 60㎝水槽に入る魚の数はどのくらいですか?

A ご自宅の飼育環境(濾過能力や水槽の大きさなど)について
加味しなければならない事柄が多いため、一概にご返答することが出来ません。
お手数ですが店頭でご相談ください。
※ある程度の目安としてご説明させていただくため、
飼育数量を確約するものではございませんので予めご了承ください。

Q 水槽の設置場所はどこがよいでしょうか?

A 直射日光が当らず風通しの良い静かな場所がオススメです。
温度変化の激しい場所、ドア付近で振動が伝わりやすい場所はあまり向いていません。
出来る限り水平で平らな場所に設置をしましょう。畳など水平が取りづらく
ゆがみ易い場所に置くと水漏れなどの原因になりやすいのでご注意ください。
水草・コケに関する質問

Q 水草を育成してみたいのですがどうすればよいでしょうか?

A 育てたい水草の種類によって要求量が変わりますが、
光、二酸化炭素、肥料、温度、水質のバランスで育成します。
熱帯魚飼育に必要な飼育器具のみで育つ物から、専用の底床材(ソイルなど)、
二酸化炭素の添加などが必要な場合もありますのでご希望の水草、水槽イメージをお伝えください。
お客様のご要望に合わせた水草育成器具をご紹介いたします。
水草の育成に関しましては、育成する技術よりも設備が重要になります。
いくら水草育成が上手な方でも育成する設備を盛っていない場合は上手く育ちません。
逆に、初心者の方でも育成器具をしっかりと揃えれば水草を育てることは難しくありありません。

Q ライトの点灯時間は何時間ぐらいが適当ですか?

A 1日に6~8時間程度が適切な点灯時間です。
点灯時間が長すぎるとコケが発生する原因となります。

Q コケが生えてしまって困っています。

A コケにも様々な種類があり原因もいろいろあります。
コケを食べてくれるエビやオトシンクルスなどを入れると共に照明時間を短くして
水中の不要な栄養を取る為に、活性炭などの吸着剤、砂利掃除、
ろ材が古くなっている場合は交換、水替えなどをおこないましょう。
状況により対処が異なりますので飼育環境、管理方法、コケの状態などをメモして
店頭にてご相談ください。

Q 水草が枯れちゃうんですけど、どうしたらいいんですか?

A 水草には光合成を行うために『光、CO2、栄養、温度、水質』の5つの要素が必要となります。
水草が枯れてしまうということは5つの要素のうちのどれか一つでも
欠けてしまった状態になります。
そういった場合はライトのパワーアップ、CO2の添加、施肥、温度調節、水質調整などが
必要となってきます。

Q 水草に栄養(肥料)をあたえたほうがよいですか?

A 水草の種類によって栄養素の要求量が変わってきます。大まかに分けると砂利に埋め込むタイプ、
液体で水槽に入れるだけのタイプがあり水草の要求量などに合わせて使い分けましょう。
栄養素が余ってしまうとコケの発生原因となりますので様子を見ながら少量ずつ使いましょう。
水草の種類や育成環境などをお聞きしながらアドバイスさせて頂きます。

Q 水換えなど基本的な飼育方法を教えて頂けますか?

A 基本は1週間に1回、水槽の3分の1程度を換えていただき
様子を見ながら水替えするまでの期間を10日に1回に伸ばしたり、
4日に1回に縮めるなど水槽の環境に合わせて調節しましょう。

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