生体

問屋さんが現地セレクトしたショーベタ達。

皆さんこんにちわ!
イヤー今日も暑いッすね!
暑い日には飲み物がかかせませんが、皆様普段は何をよく飲んでますか?
やっぱりお茶とかですかね。
最近自分がよく飲むのは「ジンジャーエール」ですね。
去年は「ソルティーライチ」をよく飲んでいましたが、なんか今年は炭酸が効いた
爽快感ある飲み物が体に合っているみたいです。
そのジンジャーエールですが、大抵の人は日本コカコーラが発売している、
カナダドライ ジンジャーエールを飲んでる事でしょうが、自分は違います。
自分も始めはカナダドライを飲んでいましたが、ある日仕事帰りにスーパーに寄って
商品ケースを見ると、今まで見た事もないジンジャーエールがあるではありませんか!
よく商品を見ると「ウィルキンソン ジンジャエール」と書いてあるではありませんか、
商品ポップを見ると「大人の辛口!!」ウォッカで割ってモスコミュールに!!
なんてなんとも嬉しい言葉が書いてある。
んっ!でもカナダドライ ジンジャーエールも辛口みたいな奴があった気が・・・・・
しかしカナダドライの辛口ジンジャーエール、実際に飲んだのですが、
辛いと言うよりは甘さを控えめにした感じのジンジャーエールなので、
カナダドライの辛口ジンジャーエールは購入せず、「ウィルキンソン ジンジャエール」の「大人の辛口!!」
の宣伝文句を信じて購入。
そしてさっそく家に持ち帰り、グラスにまずは球体の氷を入れグラスを冷やす、
そしてウォッカを注ぎ、次に今回主役?「ウィルキンソン ジンジャエール」をゆっくりとそそぐ、
金のマドラーで混ぜてカットレモンを飾る・・・・・・クウッー!!自分の汚い部屋じゃなけりゃー
高級な雰囲気を楽しめるのに(涙)
と、そんな悲しい気持を抑えつつ、グラスに口をつけて一口。
「ムッ~、この口の中に広がる高貴なスパイシーな香り、そして喉を通り過ぎた後に口に広がる鮮烈な生姜の辛味。
このモスコミュールを飲んだ時に一番美味しいと思える最適な温度。」
「何もかもが最高や!山岡はん」
「そして泣かせるのがこのレモンや、このレモンが主張しすぎる生姜の香りを上手く調和してるんや。」
と京極 万太郎氏も大絶賛のモスコミュールです。(笑)
えー、さすがに本当に造ったジンジャーエールで造ったモスコミュールとはいきませんが、
なかなか美味いですよ!!
生姜の後に残らない辛味とあのスパイシーな香りがちゃんとしますからね、そして甘すぎない
これぞ大人のジンジャエールですよ。(お子ちゃまはチョット苦手だと思います。)
大人を満喫したい方に「ウィルキンソン ジンジャエール」はオススメです。
んなことで、新型モスコミュールが自分の口に合い過ぎて
ヘベレケになるまで水槽を眺めながら飲みまくり、次の日二日酔いで夕方まで仕事にならなかった
どうしようもない男がお魚ご紹介!!

オス 一匹      16800円
コイ ファンシー(Sグレード)
赤、白、黒の色調に重点を置いたベタです。
白地に赤、黒ですからねまさにベタ番の錦鯉です。
ちなみにタイではこの品種をファンシー・コイと呼んでるみたいですね。
ヒレはハーフムーと違い大きくはありませんが、体色がとても美しかったので
ついついお店に連れて帰って来てしまいました。
色調がとってもグッドです。

オス 一匹      14800円
こちらはAグレードです。
ボディはやや小さめですが、体色は中々の物だと思いますよ!!
家では錦鯉が飼育出来ない方に超オススメです!!(笑)
ちなみアカヒレと混泳させていますが、ある程度水量が取れ、小型の魚ならばベタでも混泳はある程度可能ですよ。
(性格が悪いベタもいるので絶対ではありませんが・・・・大抵は平気ですよ)

オス 一匹       7980円
こちらは定番のハーフムーンです。
ブラック系はやっぱり外せないですよね。
今回はフルブラックではありませんが、黒地にシルバーメタリックが入ったとても綺麗な個体です。
ハーフムーン特有の大きなヒレが美しいですよ。
見る角度によって微妙に色が変わりまたそれが綺麗なんですよね。
これぞまさにドラゴン!!
古竜(エンシェント ドラゴン)ナースに匹敵しますね。
オススメです。
動画にUPしていませんが、他にプラガットのフルブラックやプラチナホワイトも在庫しています。
気になる方はぜひアクアフォレストまで・・・・・・
ご来店お待ちしております。

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