モスを巻いて使おうキャンペーン！
モス類を専用糸で活着させてレイアウトすると自然感が出て、かっこよくなります！
難しそうなイメージですが、意外と簡単に巻きつけることができますよ！
モスレイアウトの応援として、モスと専用糸のプラントツイストの組み合わせでキャンペーンを行います。
モスを1カップ購入の場合10％OFF
プラントツイストをご購入で10％OFF
モスを3カップご購入でプラントツイストをプレゼントします！

モスはバラ販売している下記が対象です。

ウィロモス
一番スタンダードなモスで、ボリューム感もありエビ水槽で活躍しているのをよく見ますね。
生長も早く、二酸化炭素を添加していない水槽でも育てやすいです。
砂の底床よりもソイルタイプの底床の方が、調子よく育ちます。

 

フレイムモス
炎のように立ち上がって育つのでフレイムモスという名前です。
育ち方が珍しく色も少し濃いめのモスです。

 

 

 

 

 

モスファーン
ゼニゴケっぽい見た目で、ほかのモスとは一味違った印象のモスです。
透明感のある葉が重なるように増えていきボリューム感も出てきます。
活着力はやや弱めなので、プラントツイストで巻きつけるのに最適です。

 

 

 

 

 

南米ウィロモス
三角形に広がる葉が美しいモスで、やや枝垂れるように育ちます。
エビ水槽に多用されるので、見たことがある方も多いと思います。
レイアウト水槽でも活躍してくれるオススメのモスです！

 

 

プラントツイスト
毛糸のような糸が寄り集まった感じの糸で、植物を傷つけにくくしっかりと固定できます。
結ぶのが難しい場所も、糸をより集めて紙縒りを作るように纏めると結ばずに止められます。
過去のプラントツイストの使い方を紹介したブログ記事

 

毛糸っぽい質感伝わりますかね？
細すぎる糸は、扱いが難しいのでこの太さがおすすめです。

 

モスを巻き付けた後は、下記のような感じになります。

巻くのが苦手な方、初めての方はまん丸の石ではなく、棒状またはやや四角っぽい流木で練習してみましょう！