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HOW TO

スポットゴケ

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ガラス面や成長の遅い水草などに付着するコケで、通常は緑色をしており斑点状にポツポツと増えていきます。結構硬めのコケで柔らかいスポンジで擦ってもキ レイに落ちない。このコケはガラス面の正面からは見つけづらいが、ガラス面を手のひらで触ってみると突起を感じるので解り易いと思います。

原因

水換え不足や不定期な照明時間、光量の急変などで発生しやすい。

対策

長期間維持している水槽には、必ずといっても良いほど出てくるコケである程度は仕方がないですが、環境の安定している水槽にはごく少量しか出てこない。大 量に発生してくる場合には水槽内の汚れや照明をチェックしてみると良い。このコケを食べてくれるのは水草を食害するプレコやゴールデンアップスネール等の 生物なので基本的には手で擦り落すようにすると良い。
おすすめのグッズは◎ビックリスポンジ、スクレーパーなどで擦り落とすように掃除をすると良い。

対策生物 対策器材
・オトシンクルス
(ガラス面を動き回るのでコケ防止になる)
・貝
(ガラス面を動き回るのでコケ防止になる)
tmd0wem2ビックリスポンジ drg5i9rpスクレーパー
代表的なメンテナンスフィッシュ

オトシンクルス

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ヤマトヌマエビとならぶメンテナンスフィッシュの代表種。ガラス面など平面的な場所に生えた茶色いコケを好んで食べてくれます。緑色のコケはあまり食べま せんがオトシンクルスが餌を探してガラス面を動き回ったり水アカなどを食べてくれる事によりガラス面のコケ発生率が下がると言われています。ただし、エキ ノドルス・テネルスなどの新芽を食害することもあるので注意してください。
オトシンクルスの中でも種類が色々いてオトシンクルスネグロは丈夫で一般的にオトシンクルスとして売られているものよりもコケをよく食べると言われていま す。また、やや高価ですがゼブラオトシンクルスは丈夫でコケ取り能力が高いようです。
ヤマトヌマエビ同様、高水温、酸欠、水質悪化に弱い面がありますので注意してください。予算と水槽の状態にあったオトシンを購入しましょう。
60cm水槽で3~5匹くらい入れてみて、状況に合わせて増やしてください。
コケが少なくなるとエサ不足になりますので、プレコフードを与えましょう。


貝(イシマキガイ、フネアマ貝、カノコ貝)
※写真はイシマキガイ

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ガラス面掃除に貝類を使用することが良くあります。これは、水草に付いてくる貝では無くコケ取りように販売されている貝です。これらの貝は、ガラス面など 平面的な部分のコケを食べてくれます。ただし、柔らかい葉を食害する事もあるので注意です。石巻貝は汽水性の貝で淡水の水槽内だとあまり長生きをしませ ん。

種類別 コケの原因と対策

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